ファーストフード店、レストラン、百貨店、遊園地、衣料店、病院、映画館、温泉・スーパー銭湯、カフェ、飲食店、自宅、社内……
あらゆる場所で、毎日のように盗聴・盗撮が行われ、インターネットの裏サイトで高額で売買されていると言われています。
何も知らないのは、そこで働く人、訪れる人、暮らす人だけ……
信じたくない事実ですが、盗聴器、盗撮器の年間販売数は国内で30-40万個。つまり、1日1000個が購入されているということは、それだけ仕掛けられている可能性があるということです。
せっかく、理想の住まい、理想のお店や空間をつくっても、そこで盗聴・盗撮の被害が起これば台無しです。
JJK(社団法人全国住環境改善事業協会)は、「安心して暮らせる、事業ができる」環境づくりのために「盗聴器・盗撮器の有無を確認できるレンタル機器のリース支援サービス」を行います。
詳しくは、詳細ページをご覧ください。