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4月7日の記者発表で取材された共同通信記事が、配信されました。
「横浜に避難した福島・南相馬市の建築士」
「離れても故郷に恩返し」
写真は、玉川工務店社長玉川光昭氏(左)と全国住環境改善事業協会代表理事岩倉春長氏の2ショットです。
掲載されたおかげさまで布団やくつ、いろいろな支援物資をお送りいただきました。
運動靴はサイズもいろいろなので「○○で■■cmの男性用くつが必要」といった細かいニーズに合わせて,届けています。
また、鉛筆やノートは重宝です。たくさん集まってきていてうれしく思います。
ただ、鉛筆のキャップと、鉛筆を削る鉛筆削りがないのです。
どなたか、新品の鉛筆削りやキャップをお持ちの方、ぜひお願いいたします。
支援物資のほか、支援金も募っています。
南相馬市までの高速費とガソリン代でおよそ2万円かかります(1回につき)。どうかご協力をお願いいたします。